財布に馬券

馬券おじさんの記録

間違い応援。

最近のあるある。

ゴール板前、ウインズのテレビ前でよく叫んでいる私であるが、よくやっちまうのが、馬券で買ってない馬を応援してることだ。単に買った馬券を間違えて記憶しているからだ。

そして、応援しおえて、やった~と、手元の馬券を見ると、やっちまったな~、見事に買ってない。ゴールの瞬間、思い描いた札束が消える。あ~。

でも、反対に、あ~あと思って馬券を見て、あれ買ってるやんていうときもたまにある。

ほんま換金するまで、わからない。

並ぶ。

ま、タイミングが悪いということなんだろうが、いつも並ぶ。それでいて自分の後ろにはいない。

これ、ATMとかでほんとあるあるだ。いつもガラガラなのに、自分が行くときに限って並んでいる。それでいて、オレの後ろには並んでいない。並ぶ時間を送ったのはオレだけという状態。

あー。

府中行けず。

ま、しょうがない。600円。ドリンクスタンド付きになったら席代上がってたけど。

ということで、ウインズへ。客層が悪いのか、どうも調子が悪い。ハナ差負けもあったり、さんざん。疲れ切った一日でした。

久しぶりの府中。

秋の東京が始まり、いそいそ府中へ出かけた。いつものように大魂神社へ御参りし、なけなしの500万円をお賽銭に投入。さあ。

すっかり入場券システムも代わり味気ないが、いつもより真ん中辺の席、ここもありね。

結果ですが、途中退散しないで過ごせただけ、いつになったら、カバンパンパンにして帰路につけるんかな。

 

気向け。

また調子が悪いときのオカルトです。

電車とかで、向かい側の席から、なんか気を出す人がいます。と思える。そういう光線に当たると、まあ成績が悪い。本人無自覚なんだろうけど、あれは何なのか。

ウインズでも、ゴール前の瞬間、テレビに夢中になっているときに、すぐ横に来たり、前を横切ったりして、ほんとジャマーな動きをする。これも無自覚でしょうが。だからムカツく。

外れた理由をそれにしてる。

後悔

先日、テレビで、あるタレントの初恋さんが登場するのを見たが、その彼女の中学生当時の写真が私の好きだった娘にも面影が似てたので、われながら、記憶を呼び覚まされた。もし、あのとき声をかけていたらと。人生相当変わってたなと。

でも、そんな経験は毎週してるけど。